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2020.05.06健康まめ知識

今日からNational Nurses Weekが始まります!世界中の看護師さんに感謝を!!

世界の看護師さんに感謝と敬意を!

今日からNational Nurses Week(看護師週間)です!
5月12日のフローレンス・ナイチンゲール誕生日が、看護の日(International Nurses Day)として知られています。日本では12日だけですが、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは6日から12日まで看護師さんを称えるナースディの1週間が始まります。12日はその締めのお祝いの日なんですね。

 

 

今年の看護の日のテーマは

 

Nursing the World to Health

(世界を健康に看護する)

 

International Council of Nurses ホームページより

 

まさに、今、その状態になっています!世界中の看護師さんが新型コロナウイルスの感染と闘っています。世界中の看護師さんに感謝と敬意を捧げたいと思います!

 

 

 

いつから始まったの?

看護師週間の始まりは1953年に米国保健省(US Department of Health)のドロシー・サザーランドさんが、アイゼンハワー大統領に「ナースディNurse Day」を翌年10月に宣言しようよ、と提案したところから始まりました。残念ながら、このときの提案は蹴られちゃって実現はしませんでした。その後、1965年から国際看護師協議会(ICN)が、フローレンス・ナイチンゲールの生誕日をナースデイとして、毎年、この日に祝っています。1974年から国際看護師協議会(ICN)は、毎年、国際看護師の日に看護師さんに専用キットを準備して配布しています。どんなキットなのか、ちょっと気になりますね。日本では1990年に看護の日が制定されました。今年は30周年なんですよ!

 

 

 

このロゴマークは、日本看護協会からダウンロードできます。「看護の日・看護週間」関連事業およびその周知に使用が限られているので、それ以外では使わないでくださいね。このキャラクターが、とってもかわいいので気に入っています。日本看護協会さんが缶バッチとか作ってもらえないかな。と思っていたら、30周年記念グッズを販売しておられました。このキャラじゃないのですが、キティちゃんのオリジナルグッズです。購入には小口と大口があって、小口はピンバッチが10個からなので、お友達と一緒に購入されてはいかがでしょう。

ご購入はこちらの日本看護協会から

 

 

言われなき誹謗中傷に悩む医療職者

頑張っている看護師さんを応援している方もたくさんおられると思います。ただ、残念なことに、言われなき中傷をされる方もおられるんです。2020年4月2日に日本看護倫理学会が出した「新型コロナウイルスと闘う医療従事者に敬意を」という声明の中にはこんなことが、看護師さんや医療従事者がこんないじめのような被害が起きていると書かれています。

 

○ 職員およびその家族、患者に対し以下のようなことが起きています。

・職員の子どもに対するいじめ、保育園への出入り禁止

・職員や患者のタクシー乗車拒否

・職員に対する引っ越し業者からのキャンセル

 

中には、こんなことを言われた方も

社名の入った車の前で、「お前は看護師か、なぜ看護師が外を歩いている。お前のせいで感染が拡がる。迷惑だから外を歩くな」と見ず知らずの人に言われる。

 

これらは本当にあったことです。日本看護倫理学会は「社会にもっと注目してほしい」と訴えています。いじめや差別は、人の心を傷つけます。傷つけられたこころは、仕事へのモチベーションを低下させます。新型コロナウイルスで看護師さんも、いつもの業務に感染対策が増えて限界まで頑張っておられます。新型コロナウイルスの収束の先が見えないからこそ、今から言おうとすることが、相手を傷つける言葉じゃないか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか。

 

 

 

看護師さんにエールを送ろう!

5月12日(火)は、ナイチンゲールの誕生日の看護の日です。この日に向けて、みんなで看護師さんにエールを送りませんか。SNSやブログで、看護師さんを応援しましょう!あなたの一言が、看護師さんの力になります。

 

#ハッシュタグ

#看護師さんありがとう  #医療従事者に感謝

 

 

《参考》

International Council of Nurses ホームページ

公益社団法人日本看護協会ホームページ

・日本看護倫理学会の声明「新型コロナウイルスと闘う医療従事者に敬意を

 


 

 

文:前川知子 

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