講師紹介

代表前川 知子

広島の緩和ケア病棟で大腸がんの母を看取った経験から、終末期のがん患者さんのためのタッチング技術を作ろうと決意する。母の死後、鍼灸師の資格を取得し、アロマセラピーなどの手技療法を多数学び、米国医師の協力を得て10年の月日をかけて、がん患者のためのタッチング技術「マシュマロ・タッチ®」を独自に開発する。マシュマロ・タッチ®はアメリカの病院では患者とのコミュニケーションを円滑にする目的で導入されている。
看護師、介護士、患者家族らにマシュマロ・タッチ®を指導する傍ら、T3 Method呼吸・運動法などのストレスケア技術も開発し、好評を得ている。マシュマロ・タッチ®開発中に、肩こりやストレスなどにおける肩甲骨の重要性に気づき、肩甲骨の動きを測定する「肩甲骨位置測定器具および測定方法」の特許をマシュマロ・タッチ®監修のDr. Eddie Tatsumiと共同で取得している。(同特許はアメリカでも出願中)です。

鍼灸師(上海中医薬大学解剖学終了) / Hargrave Physical Therapy and Wellness Clinic 提携鍼灸師。 / 元大阪樟蔭女子大学非常勤講師 / 「肩甲骨位置測定器具及び測定方法」の特許をDr. Eddie Tatsumiを共同で取得。

経歴

1999年 心臓病、頚椎の移植手術と闘病を続け、最後はがんになった母親の介護に専念する。
2004年 ストレスケア技術を研究・開発する有限会社MAIDOを米国医師 Dr. Eddie Tatsumiと設立。
マシュマロ・タッチ®の技術開発を開始。
ホリスティックケア総合学院で臨床アロマセラピーを習得する。
2007年 大阪医療技術学園専門学校を鍼灸師学科卒業。鍼師・灸師の資格を取得。
有限会社MAIDOの役員に就任。ストレスケア技術の研究・開発を本格的に開始。
2010年 リラックスケアのフェイシャル技術、美容室専用のヘッドマッサージ技術を開発。
ホリスティックケア総合学院にて同技術の講座を実施。
2011年 ホリスティックケア総合学院にて東洋医学講座を担当。
アイグレー ・セラピストアカデミーの技術顧問に就任。(~2017年)
カリフォルニア州のVitality College of Healing Arts 非常勤講師に就任する。(〜2017年)
2013年 国保中央病院緩和ケア病棟にて認定セラピストに技術指導を開始。
2014年 がん患者のためのタッチング技術「マシュマロ・タッチ®」が完成。
解剖学に基づいた簡易な呼吸法を開発。
人間の成長過程に沿ったT3Method運動プログラムと呼吸法の開発。
2015年 The SCAPULAE POSITION MEASURING DEVICE AND METHOD の医療特許を米国で出願。
2016年 がん患者のためのタッチング技術「マシュマロ・タッチ®」が患者家族でも使える技術に改良。
マシュマロ・タッチ®認定講座をアイグレー・セラピストアカデミーにて開始。
肩こりやストレスに関係する「肩甲骨位置測定器具および肩甲骨位置測定方法」の特許を日本で取得。(特開2015-205169)米国でも同特許を出願中。
Hargrave Physical Therapy and Wellness Clinic 提携鍼灸師に就任。
大阪樟蔭女子大学にて非常勤講師としてマシュマロ・タッチ®を指導。
2017年 アイグレー 合同会社を見谷貴代看護師と共に設立。代表に就任。
2018年 経済産業省女性起業家応援プロジェクト LED関西のファイナリストに選ばれる。
関西を代表する経営者たちのベンチャー支援組織による第45回IAGベンチャーサポート発表会に採択される。

実績

授業担当

大阪樟蔭女子大学、アイグレー ・セラピストアカデミー

カルチャーセンター

近鉄文化サロン、明石カルチャーセンター

施術

国保中央病院緩和ケアホーム「飛鳥」、有料老人ホーム「ルナ・ハート千里 丘の街」、有料老人ホーム「エレガリオ神戸」、ドナルド・マクドナルド・ハウス(すいたハウス、神戸ハウス、ハワイハウス)、チャイルド・ケモ・ハウス、山田兄弟歯科

職員研修

(株)ウィザズイーライフ

資格など

鍼師・灸師
Hargrave Physical Therapy and Wellness Clinic 提携鍼灸師

共同経営者(副代表)見谷 貴代

内科医の家系に生まれ、22歳のとき、英国留学中にアロマセラピーと出会う。2003年からアロマ講師として300名以上のアロマセラピストを育成する。同時期から緩和ケア病棟でがん患者にアロマ・トリートメントを提供する活動を続けている。この活動は2018年の時点で15年目と長期にわたり、3,000名以上のがん患者への施術経験を有している。緩和ケア病棟で既存のアロマ・マッサージでは刺激が強いことに悩んでいたときに前川と出会い、患者ケアのマシュマロ・タッチ®に共鳴し、普及に努めるようになる。マシュマロ・タッチ®をより医療現場に即した技術にするには、エビデンスが必要と感じ、神戸大学に入学する。同大学で看護師資格を取得すると同時に、マシュマロ・タッチ®の研究を行い、技術の科学的根拠の検証を行う。

看護師 / 大阪樟蔭女子大学非常勤講師 / 神戸薬科大学非常勤講師 / 元ホリスティックケア総合学院 学院長 / よみうり文化センター、近鉄文化サロン、神戸新聞カルチャーセンター講師

講演実績:大阪厚生年金病院 / 大阪医療センター / 関西医科大学 / 龍谷大学 / 大阪産業大学 / 鳥居薬品 / りそな銀行など

経歴

1994年 大阪大学外国語学部卒業
イギリス語学留学
2003年 ホリスティックケア総合学院のアロマセラピー主任講師として勤務
2009年 大阪樟蔭女子大学非常勤講師就任「香りの美学」を担当
2011年 アイグレー・セラピストアカデミー 設立
2017年 神戸大学医学部保健学科看護学専攻卒業
看護師資格取得
神戸薬科大学非常勤講師就任
アイグレー合同会社設立 副代表に就任

実績

講演

大阪医療センター産科、彦根市立病院緩和ケア科、りそな銀行、(株)スヴェンソン心斎橋、鳥居薬品がん支持療法勉強会、大阪厚生年金緩和ケアチーム、神戸薬科大学エクステンションセンター、看護系受験専門学校トライアルゼミ、山田兄弟歯科

授業担当

龍谷大学社会学部、関西医科大学心療内科講座クリニカルクラークシップ、大阪産業大学人間環境学研究科、大阪樟蔭女子大学、神戸薬科大学

カルチャーセンター

よみうり文化センター、近鉄文化サロン、神戸新聞カルチャーセンター、(株)カルチャー、コープカルチャーセンター、アネックスパル法円坂

施術

彦根市立病院緩和ケア科、国保中央病院緩和ケアホーム「飛鳥」、滋賀県立成人病センター緩和ケア科、芦屋市民病院緩和ケア病棟、見谷内科医院、さわらびデイサービス、さわらびショートステイ、看護小規模多機能型施設「いちえんそう」、まそらデイサービス、有料老人ホーム「ルナ・ハート千里丘の街」、有料老人ホーム「エレガリオ神戸」、ドナルド・マクドナルド・ハウスすいた・神戸、チャイルド・ケモ・ハウス、千里山田兄弟歯科

職員研修

山田兄弟歯科、見谷内科院、(株)ウィザスイーライフ

資格など

看護師
日本看護技術学会会員
日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト

私たちの想い

マシュマロ・タッチ®は、がん患者家族と緩和ケアで活動していたアロマセラピストの出会いから生まれました。
二人とも「今ある技術よりも患者ケアに最適な技術が欲しい」という同じ思いが重なって
マシュマロ・タッチ®を開発しました。

タッチは言葉がなくても、愛情や信頼を相手に伝えます。
人に触れることは言葉のいらないコミュニケーションです。
私たちは、誰でも、手軽に、どこでも、患者さんに使える技術としてマシュマロ・タッチ®を開発しました。
看護師、介護士などの専門家だけでなく、患者さんのご家族にも使っていただけます。
闘病中の患者さんを支える多くの皆さまに使っていただければと願っております。

マシュマロ・タッチ®を監修・推薦する医師や看護師

マシュマロ・タッチは米国の国立病院に所属する医師や看護師の監修を受けた技術です。
多くの医療関係者から支持されています。

Dr. Jason M Hargrave (ジェイソン・ハーグレイブ医師)

米国スポーツ・リハビリ専門医

N.Y.とテキサスの病院に勤務し、スポーツ・リハビリ専門医の観点からマシュマロ・タッチ®の監修を行っている。N.Y.金融界に多くの顧客を持ち、ロイヤル・シェークスピア劇団のアメリカ公演で劇団員の治療を行うなど映画・演劇関係にも顧客を持つ。
現在、テキサス州オースティンでHargrave Physical Therapy and Wellnessを経営し、診察・治療だけでなく人間工学的なリハビリやストレスケアなどの医療コンサルティング業を大手IT企業で行なっている。また、ニューヨーク州PIVOTALではビジネスマンのストレスケア、テキサス州Georgetown Living Home Healthcareでは高齢者の治療も行っており、在宅医療にも力を入れている。

Dr. Jason からのメッセージ

"The Marshmallow Touch helps for not only patients but also their family members.
Please apply The Marshmallow Touch for others' health in Japan.”

「マシュマロ・タッチ®は患者さんだけでなく、患者家族も助けます。マシュマロ・タッチ®を日本の方々の健康に活用していただければと思います。」

Eddie Tatsumi, M.D. (エディ・タツミ医師)

研究医 Medical Director Hargrave Physical Therapy and Wellness Clinic 提携医

ストレス・ケアをメンタル、フィジカルの両面で脳の視点から研究している研究医。日米双方に顧客を持ち、日米を往復する忙しい日々を送っている。ストレスに関係する肩甲骨の動きを計測するデバイスの医療特許を前川と共同で開発し2016年日本で特許を取得。現在、米国でも特許を出願中。様々な大学や研究機関のアドバイザーを務めている。

Dr. Tatsumi からのメッセージ

“MT...Minimum effort creates Maximum effect.”

「マシュマロ・タッチ®•••小さな力で最大限に効果を出す技術です。」

Dr. Anne T Palma, M.D. (アニー・パルマ医師)

緩和ケア専門医

2017年まで米国の国立病院 V.A. Medical CenterのMedical Director、緩和ケア専門医としてPalliative and Hospice(緩和ケア科とホスピス)に勤務。退職後は、個人クリニックを経営し、がん患者ケアを行いながら、V.A. Medical Centerで後進の緩和ケア専門医の指導も行っている。患者・高齢者向けタッチング技術としてマシュマロ・タッチ®を推薦している。マシュマロ・タッチ®に限らず、患者が気持ち良いと感じるのが良いことと考えて医療に携わっている。

Dr. Palma からのメッセージ

“Medical is created by Art and Science.”

「医療はアートとサイエンスの融合です。」

Judy Area, R.N. (ジュディ・アリア看護師)

Executive nurse.(看護部門統括責任者)

米国の国立病院 V.A. Medical CenterのExecutive senior nurse (看護部門統括責任者)として勤務。マシュマロ・タッチ®の心地よさと技術力の高さに感銘を受けて監修を引き受ける。今後の医療には患者の為のマッサージが必要であると考えている。

Area, R.N. からのメッセージ

“Marshmallow Touch is not only light. But also just like a FEATHER.”

「マシュマロ・タッチ®は軽いっていうだけでなく、まるで羽のように軽いんです。」

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