こんにちは! マシュマロ・タッチの前川です。
抗がん剤治療の副作用や、加齢による神経障害。 「手のしびれ」や「冷え」がつらいと感じることはありませんか?
実は私も、10代の頃から左手にしびれがあり、2度の手術を経験しています。 冬場やパソコン作業中、指先が凍える感覚にはずっと悩まされてきました。
「手袋は作業しにくい、でも冷えるのはつらい…」
そんな時にダイソーで見つけた「110円素材」で作った「手首カバー」が、驚くほど快適だったのでご紹介します!
目次
「これ、巻くだけで手首がぽかぽかします!」
指先が出るので、スマホ操作や家事、パソコン作業もそのままOK。
(あ、ちなみに写真のカバー、1ヶ月毎日使い倒したので、ちょっと「ヘタって」馴染んでいます…(笑)それくらい手放せないんです!)
手首には太い血管が通っています。 ここを温めると指先まで血液が巡りやすくなり、冷えによるピリピリ感の緩和に役立つんです。
・エコファーテープ
大人なら2個、子どもなら1個で両手分作れます。
※エコファーテープは手芸屋さんでも売ってます。
・針と糸
糸は何でもOK!私は家にあるボタン付け糸を使いました。
針と糸がなくても大丈夫! 「裁ほう上手」などの布用接着剤でも作れます。100均でも手に入りますよ。
① サイズを測ってカット
まずは手首のサイズを測ります。 簡単に外せるよう「少しゆるめ」にするのがコツ。 その長さの「2倍」にテープをカットします。
② 形を整えて止める
テープを半分に折り、両面が「モフモフ」になるよう合わせます。 何箇所かを糸(または接着剤)で止めます。
※きっちり止めすぎない方が、ゴワつかず使いやすいです。
③ 輪っかにして完成!
端と端を縫い合わせて(または貼り合わせて)輪っかにすれば完成!
※接着剤の場合は、②で端っこに「のり代」を作っておくと楽にできますよ。
市販のサポーターや手袋を使っていて、こんな悩みはありませんか?
・締め付けが強すぎて、しびれに響く
・着脱が面倒で、診察や点滴のときに手間取る
自作なら自分のサイズでゆったり作れるので、手首を圧迫せず、やさしく保温できます。
また、スッと外せるので、病院での処置や温度調節もスムーズ。 「今の自分の状態」に100%合わせられるのが、手作りの一番のメリットです。
たった数百円の工夫で、日々の「つらい」が少しでも「心地よい」に変われば、心も軽くなります。
「かわいそうだから対策する」のではなく、「自分がもっと快適に過ごすため」。
そんな自分を慈しむ工夫を、これからもお伝えしていきたいです。
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