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こんにちは、マシュマロ・タッチの開発者の前川です。タイトルにあるように、マシュマロ・タッチの本を出版させていただく事になりました。タイトルは『がんのつらさや痛みをやわらげる家族ができる12の方法』です。
書籍情報
イラストでわかる!
がんのつらさと痛みをやわらげる家族ができる12の方法
著者:前川 知子
監修:中山 貴寛(大阪国際がんセンター乳腺・内分泌外科主任部長)
見谷 貴代(看護師)
発行所:星湖舎
価格:1,800円+税
この本は、がん患者さんと患者家族のための本です。がんの治療でつらい思いをしている患者さんに、ご家族ができるタッチングの方法が載っています。
手を握る、背中をさするといった家族の触れ合いが、触り方をマシュマロ・タッチに変えるだけで、患者さんの苦痛をやわらげる方法に替わります。ぜひ、身近ながん患者さんに使っていただければと思っています。
本の監修は、大阪国際がんセンター乳腺・内分泌外科主任部長の中山貴寛先生と見谷貴代さんです。見谷さんのご縁で、中山先生に監修を引き受けていただけました。中山先生には、現場の視点から貴重なご意見を頂きました。本当に感謝しております。
いち早く、本を読みたい方は、下記のフォームからお申し込みください。3月31日にまでにお申し込みいただくと、Amazonや書店に並ぶより早く、本がお手元に届きます。
3月の無料体験会のお知らせ
マシュマロ・タッチの本が出版されます!