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2020.02.23健康まめ知識

手作りのアルコール消毒液、Amazonで買える材料で消毒液を作ろう!(スピリタス消毒液)

値上がりが続くアルコール消毒液

 

今日(2月23日)、Amazonを見てびっくり!!12月に800円で購入したエタノール消毒液が4,500円で売っていました。
 

 
新型肺炎のコロナウィルス 対策で、ドラッグストアや薬局はどこも売り切れています。だからって、5,000円近いものは気軽に買えないですよね。子供や高齢者、それにがん患者さんなどのご病気を持つ方は本当にお困りだと思います。アルコール消毒液が店頭に戻るまで、手作りで消毒液を作りませんか?
 
手洗いの後に、消毒しないのは怖い!
でも、アルコール(エタノール)消毒液が売っていない
 
そんなときに、簡単にできるのがウォッカを使った消毒液です。
 
 
 
アルコール消毒液が、ウォッカで作れる!

アルコール度数の高いウォッカでアルコール消毒液ができちゃいます。このとき、気をつけるのは、アルコール度数の高いウォッカを使うこと!
 
新型肺炎のコロナウィルス の対策に、厚生労働省はエタノール濃度が70%以上を推奨しています。平均的なウォッカの度数は35〜45度くらいです。アルコール度数はアルコールの中のエタノール濃度を示しています。消毒液に代用するウォッカは、普通のものより高いアルコール濃度じゃなきゃダメなんです。代用品のウォッカはアルコール度数の高いものを使います。

おすすめはスピリタス 

私がおすすめするのは、スピリタスです。

 
 

 
ちょっと大きめの酒屋さんやamazon でも売っています。写真のスピリタスは近所の酒屋さんで1,800円で購入しました。今日見たら、お一人さま1本と購入制限されていました。ご覧のとおり、アルコール分が96度もあります。
 
スピリタス は世界一アルコール度数の高いお酒です。
 
 

 
 
96度は、アルコール飲料のうちエタノールが96%も入っているという意味です。スピリタスは、焼酎やウィスキーのような匂いもないので、使いやすいお酒です。アロマでは、エタノールの替わりに精油を希釈するのに使われたりします。スピリタスはアルコール度数が強すぎて、手につくと付いたところの肌が真っ白に変色するくらい強いアルコールです。

 
 
スピリタスの消毒液の作り方
 
作り方は簡単!
スピリタスと精製水を混ぜるだけです。
 
 
スピリタス:100cc
精製水(なければミネラルウォーター):20cc
※現在、精製水は手に入りにくい状況になっております。必要な方の手に入るように出来ればミネラルウォーターで代用していただければと思います。2020-05-18
 
 

これでアルコール度数(エタノール濃度)が80%くらいになります。精製水がないときは、ミネラルウォーターや水道水でも代用できますよ。あまり日持ちしないので、少量を使い切ったら作るようにしましょう。
 
小さなスプレーなどに入れて持ち歩くと便利なのですが、100均などで売っているスプレーは、濃いアルコールには対応していません。長く使うなら、香水用のスプレー容器やガラス製のスプレー容器をお勧めします。
 

 
絶対に注意すること!

スピリタスは、アルコール度数が高いので、すごく燃えやすいお酒です。台所のコンロや灯油ストーブ、タバコなど火が近くにあるところでは扱わないようにしてください。燃え移る可能性があります。
 

 
余ったときは

新型肺炎が収まって、スピリタスが余っちゃった場合は、果物を浸けて果実酒を作るといいですよ。苺やレモン、みかんなどキレイな色が出るんです。
 
弊社の監修ドクターに、スピリタスで代用品を作ることを聞いてみたらアルコール度数(エタノール濃度)に気を付ければ、十分に代用できると言われました。エタノール消毒液がお店に並ぶまで、手作りで対応してみてはいかがですか。

 


 

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